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2008年05月17日(土)
ガモウひろしの息子が『2ちゃんねる』にスレッドを立てていた。
スレッド名は「親が某漫画家だけど○×で質問に答えるよー」で、'07年09月24日(月)のことだ。
- ガモウひろし
-
集英社の週刊少年ジャンプで『とっても!ラッキーマン』を連載していた漫画家。『とっても!ラッキーマン』は、アニメ化やゲーム化もされている。
超人気漫画『DEATH NOTE -デスノート-』の原作者である大場つぐみは、ガモウひろしではないかという噂がネット上に溢れている。
そのスレッドは、書き込まれた質問に対して、スレッド主である>>1が順に答えていくという内容になっている。複数の質問に答えていくうちに、某漫画家というのが、ガモウひろしだと分かった形だ。
スレッドが書かれた当時、スレッドの閲覧者は半信半疑だったようだ。しかし……
2007年10月11日(木)
今日、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が、東京の有明コロシアムで行われ、チャンピオンの内藤大助(ないとうだいすけ)が同級14位の亀田大毅(かめだだいき)に3-0の判定勝ちし、初防衛に成功した。
内藤大助が33歳、亀田大毅が18歳なので、年の差は15歳にもなる。
内藤大助にとっては、日本ボクシング史上「最年長世界タイトル防衛記録」が掛かっており、亀田大毅にとっては、日本ボクシング史上「最年少世界タイトル獲得記録」が掛かった試合だった。
また、今回の試合は、亀田兄弟が初めて日本人選手(素性の知れた本当に強い選手)と対戦するということでも、注目度の高い試合だった。