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2008年02月11日(月)
『孔明の罠』が満載の激ムズ無料ゲームを集めてみた。全部で4つ紹介する。アクションゲーム3つと、頭脳ゲームが1つ。激ムズだが楽しいので、ぜひ遊んでもらいたい。
- 孔明の罠
人間の心理をうまく利用した「巧妙な罠」を指し示す言葉。主にネット上で使われている。
元々は、中国の三国時代に蜀(しょく)という国で活躍した天才名軍師「諸葛亮孔明」が、敵国を欺くために用いた戦略を指す言葉。
クソゲーと見せかけた神ゲー
これから紹介するゲームは、常識的な考え方では攻略できない。先入観を捨てた柔軟な発想と、何度失敗しても立ち向かっていく根気強さが必要だ。
ゲームプレイ中に、「作者は鬼畜だ」「理不尽すぎる」「無理だろ、これ」などと思うのは当たり前。途中で挫折して投げ出してしまっても決して恥ずかしくないレベルだ。
2008年02月09日(土)
『タイプウェル国語R』のカタカナ語モードで、自己最高記録を更新した。
前回の記録更新日は'06年12月06日なので、1年以上も更新していなかったことになる。いやー、長かったーー。
4ラップ目ぐらいまでのスピードを維持していれば、タイムが38秒を切って1つ上のランク(XB)に上がれたのだが、久々の更新ということで緊張してしまった。最終ラップで立て直せたので結果オーライだよね(>▽<;;
国語Rの4つのモードのうち、カタカナ語モードだけが38秒を切ってないので、なんとか早めに38秒を切りたい。
今年の目標の1つである「タイプウェル国語Rで総合XAレベル到達」には、俺の場合、カタカナ語モードのXBレベル到達と、基本常用語モードのXSレベル到達が必須条件だと思う。
この条件は、練習を重ねていけば、2つともかないそうな予感がしている。頑張るぜー!(* ̄0 ̄*)/