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2006年12月31日(日)
大晦日(おおみそか)の格闘技イベント『K-1プレミアム2006格闘技史上最大の祭典Dynamite!!』で、俺の大好きな選手の引退が決まった。
「変幻自在のトリックスター」こと須藤元気が、試合後に引退を発表したのだ。
須藤元気の引退試合
いつもと同じようにダンスしながらの派手な入場を終え、トップロープを軽々と飛び越えリングインした須藤元気。
俺は、「今日はどんな試合を見せてくれるのだろう。」と期待でワクワクドキドキだ。まさか、この試合が引退試合になるとは、露程も思わなかった。
この日の対戦相手は、アメリカの総合格闘技団体『WEF』の世界ウェルター級王者であるジャクソン・ページ。
2006年12月30日(土)
無料のタイピング練習ソフト『タイプウェル・オリジナル』の大小文字混在モードで、自己最高記録更新しXHレベルに到達した。
そして、この記録更新により、『タイプウェル・オリジナル』の総合レベルがXIからXHに上昇した。
年内に達成しておきたかった目標
今年の9月4日に、俺は壮大な目標を打ち出した。
それは、「今年中に、『タイプウェルオリジナル』で100位以内に入っちゃう」というものだった。だが、賢い俺は、すぐに目標に無理がありすぎたことに気付いてしまった。
モチベーションを上げる為に出した目標だったが、目標を高く置きすぎたことにより、逆にモチベーションが下がってしまい、記録が停滞していた。
このままじゃいけないと思い、ずる賢い俺は12月22日に、目標を「今年中に、『タイプウェルオリジナル』で総合レベルXHに到達するぞ!」に下方修正した。
ひっそりと記事の編集を行ったので、以前に9月4日の記事を見た人は、おそらくこの修正に気付いてないだろう(´∀`)
要するに…
誰がなんと言おうと、俺は目標を達成したのだ!
2006年12月20日(水)
今日、WBA世界ライトフライ級チャンピオン亀田興毅(20歳・協栄ジム)が、同級1位のファン・ランダエタ(28歳・ベネズエラ)との初防衛戦に臨む「亀田のけんか祭り」が有明コロシアムで行われた。
「亀田興毅」対「ファン・ランダエタ」は、今年8月2日以来の再戦である。
前回の試合で、亀田興毅は、1ラウンドでいきなりダウンをもらい、11ラウンドで必死にクリンチするの姿が非常に印象的だった。そして、それでも亀田興毅は、2対1と微妙な判定でファン・ランダエタに勝利した。
この微妙な判定はかなりの批判を呼び、亀田興毅やその関係者に対し度重なるバッシングがあった。「疑惑の判定」「八百長試合」という言葉が世間に蔓延していた。
2006年12月15日(金)
『タイプウェル国語R』の漢字モードがレベルXDからXCにレベルアップした。
2006年12月06日の記事『TW国語R(カタカナ)がレベルアップだ~!』で、レベルXC(40秒切り)には近いうちに到達出来るはずだと書いていたが、それが実現したのだ。
最高記録更新への道のり
2ラップ目で目標ゲージ(目標は1つ上のレベルに設定)が黄色から青に変わる。しかし、青に変わったことを認識したことで緊張し、また黄色に戻る。これは、よくあることだ。ただ、今日はここからが違った。
3ラップ目で再び目標ゲージが青に変わる。そして、ゲージが2つに増える。
「いいぞ、これ!この調子で行けば目標達成だ!」
ゲージが2つに増えたことで、少し気持ちに余裕が出来た。最後の2ラップはさすがに緊張したが、「最高記録更新できなくてもいいから、とにかくなるべくミスしないように打つぞ。」と言い聞かせたことにより、大きく崩れることなくゴール。
青ゲージを復活させた後は、最後まで二度と黄色ゲージを見ることが無かった。これだけ長い間目標ゲージが青のままで進むことは、俺にとってとても珍しいことだ。
詳細記録を見たらワーストスピード(最低速度)の最高記録も更新していた(≧∀≦)
2006年12月13日(水)
誕生日が12月13日の有名人を、「誕生日を専門に扱ったサイト」等から拾い集めてみた。おそらく、「12月13日生まれの有名人」のリストとしてはどこよりも詳しいだろう。
探し出した「12月13日生まれの有名人」の合計人数は106名である。有名か有名じゃないかの判断は人によるので、「そんな人知らないYO!」という人もいると思う。
なぜ、365日ある中から12月13日を選んだのか。自分でもさっぱり分からない。なんか今日が特別な日だと感じたんだ。
12月13日が誕生日の人は、同じ誕生日の有名人にはどんな人がいるか、少しは興味があると思う。そして、きっと俺とは気が合うはずだ。
2006年12月06日(水)
『タイプウェル国語R』のカタカナ・モードで最高記録を更新し、レベルがXDからXCにレベルアップした。
先月から今月にかけて、『タイプウェル国語R』のカタカナ・モードは、自己記録の15位以内に入る確率が高くなっていたから、最高記録更新も近いなと思っていたが、その時は思っていたよりも早く訪れた。
最高記録更新への道のり
3ラップ目で、目標ゲージ(目標は1つ上のレベル)が青に変わる。一瞬硬くなって黄色ゲージに戻ったが、すぐに立て直し青色が復活。その後は、青ゲージが2つになったり1つになったりを繰り返す。
「これは、いけるぞ!俺、落ち着け!平常心だ!」
躓かなければ更新出来ると思ったので、ミスをしない事を意識して打ち続けた。最後の2ラップは緊張との戦いだった。
結果、なんとか黄色ゲージに戻すことなく無事ゴール!気付けばミスは、たったの5だった。ミスが少なかったおかげか、ワーストスピード(最低速度)の最高記録も更新することが出来た。
2006年12月04日(月)
『Easyway to stop smoking』(邦題:『禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる』)の著者であるアレン・カー(Allen Carr)が、11月29日にスペイン南部マラガ付近の自宅で息を引き取った。
今年の夏頃から肺がんを患っていたようだ。享年は72歳である。
アレン・カーが肺がんだったことに対する反応
”身をもって喫煙(受動喫煙)の恐ろしさを教えてくれた”という方、”やめるのが遅すぎたのではないか(やめてもムダなのではないか)”という方、”タバコをやめたから72歳まで生きられたんだ”という方など、さまざまな反応がありました。
ただ、この肺がんという死因に関してネガティブな受け止め方をされている方のほとんどが現役の喫煙者であるということが興味深いところです。
『禁煙セラピー』の著者であるアレン・カーが肺がんという病気が原因で死去したことに対し、世間では色々な意見があるようだ。
『禁煙セラピー』を読んで実際に禁煙に成功した俺は、「身をもって喫煙(受動喫煙)の恐ろしさを教えてくれた」という意見に賛同する。なにか運命的なものを感じてならないのだ。
2006年12月01日(金)
明日12月2日に、任天堂の新型ゲーム機『Wii(ウィー)』が日本で発売される。
11月19日に先行発売されたアメリカでは、8日間で60万台が売れるほどの人気振りである。
『Wii』発売直前の日本では、すでに販売店の店頭に行列が出来ており、ネット予約でも在庫切れだらけ。現在は、『Wii』がなかなか手に入らない状況のようである。
11月11日に発売された、ソニー製の『PS3(PlayStation 3:プレステ3)』の時には、ネットオークションで高値に売るために購入していた人が多かったようだが、任天堂製の『Wii』も同じ状況になるのだろうか。
【12月2日 追記】『Wii』をヤフーのネットオークションを検索してみた。すると、やはり『Wii』の売買が行われていた。ただ、『PS3』の時に比べ、落札価格が定価とさほど変わらないようだ。