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2007年05月27日(日)
今日、大相撲5月場所(夏場所)の千秋楽が行われ、大関の白鵬が横綱の朝青龍を上手出し投げで破り、15戦全勝優勝を果たした。
白鵬は先場所も13勝2敗で優勝している為、今回の優勝で「大関にて2場所連続の優勝」という横綱昇進の条件を満たした。これで、白鵬の横綱昇進は確定的なものとなった。
来場所(7月場所・名古屋場所)からは、朝青龍と白鵬の2人横綱となり、モンゴル出身の力士が、「幕内番付」の東西の最上位に並ぶことになる。
新しい横綱が生まれるのは、2003年1月場所(初場所)に朝青龍が横綱になって以来の26場所ぶり、横綱が2人になるのは、2003年11月場所(九州場所)以来の22場所ぶりである。
2007年05月11日(金)
今日、『初級シスアド(初級システムアドミニストレータ)』平成19年度春季試験の合格発表が、「情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター」であった。
俺は、期待と不安を抱きながら、恐る恐る「合格者受験番号一覧」のページを開いた。
えっと、AD***は……おぉ、このページか。このページ内に自分の受験番号が載ってればいいんだな。えっと俺の番号は、0203か。さて、載ってるかなぁ。(ドキドキ)
「0203、0203、0203、0203、0203、0203……あっ!」
おぉーーーーーーーーーーー!(゚ロ゚屮)屮
2007年05月03日(木)
「ん」を上手に打てるようにする為のタイピングゲームを作っちゃった。そのタイピングゲームの紹介の前に、まずは「ん」の入力について語っていく。
「ん」を「n」1回で良い場合と1回じゃダメな場合
「ん」は、直後の文字によって、「n」を1回で良い場合と、「n」を1回じゃダメな場合がある。
- 「n」を1回でよい場合の例
- ごんた(gonta)、天才(tensai)
- 「n」を1回じゃダメな場合の例
- こんや(konnya)、店内(tennnai)
「ごんた」は、「gonta」でも「gonnta」でもどちらでも間違いなく読むことが出来る。しかし、「こんや」は、「konya」と「n」1回で打った場合に、「こんや」なのか「こにゃ」なのか区別できない。
ほとんどの場合は「n」1回で良いのだが、直後に「母音(a,i,u,e,o)」,「n音(ナ行,ニャ行)」,「y音(ヤ行)」が続く場合には、「n」1回だと別の文字に変換してしまうおそれがあるので、注意が必要だ。