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2006年12月06日(水)
『タイプウェル国語R』のカタカナ・モードで最高記録を更新し、レベルがXDからXCにレベルアップした。
先月から今月にかけて、『タイプウェル国語R』のカタカナ・モードは、自己記録の15位以内に入る確率が高くなっていたから、最高記録更新も近いなと思っていたが、その時は思っていたよりも早く訪れた。
最高記録更新への道のり
3ラップ目で、目標ゲージ(目標は1つ上のレベル)が青に変わる。一瞬硬くなって黄色ゲージに戻ったが、すぐに立て直し青色が復活。その後は、青ゲージが2つになったり1つになったりを繰り返す。
「これは、いけるぞ!俺、落ち着け!平常心だ!」
躓かなければ更新出来ると思ったので、ミスをしない事を意識して打ち続けた。最後の2ラップは緊張との戦いだった。
結果、なんとか黄色ゲージに戻すことなく無事ゴール!気付けばミスは、たったの5だった。ミスが少なかったおかげか、ワーストスピード(最低速度)の最高記録も更新することが出来た。
2006年11月30日(木)
タイプウェル国語R(基本常用語)の自己最高記録を更新した。
長い前置き
パソコンのキーボード・タイピングを練習をしていて、一番上手く打てるようになりたいと考える言葉は、普段最も打っている言葉だろう。
プログラマーの場合は、日本語より英語を多用するかも知れないが、俺の場合は母国語である日本語を一番よく使う。そして、その日本語を入力する手段で主としている方法は、ローマ字入力(QWERTY配列)である。
日本人の大半は、日本語ローマ字打ち(QWERTY配列)で文字を入力しているし、英語を入力することもあまりないだろう。だから、「タイピングの練習」と言えば、「日本語ローマ字打ち」と考えると思う。
実用的じゃなかったり、特に練習の必要のない入力方法を覚えることに快感を覚える変態な俺(ごんたのタイプウェル記録集を参照)でも、一番上手く打てるようになりたい入力方法は「日本語ローマ字打ち」である。
おすすめタイピング練習ソフト
日本語ローマ字入力を練習する手段としておすすめなのは、タイパーからの評価も高い無料のタイピング練習ソフト『タイプウェル国語R』を使った練習方法である。
そして、『タイプウェル国語R』にある4つのトライアル・モードの中で、一番実用的なモードは基本常用語モードである。
いよいよ本題
だから、『タイプウェル国語R』の基本常用語モードの自己最高記録を更新したのは、すごい嬉しいのだ。
しかも、最速ラップタイムも更新しちゃったもんだから嬉しさ倍増なのだ。
夢のXAレベルが近付いてきた(`・ω・´)キュピーン!!
2006年10月18日(水)
今日のタイピング練習、最初は『タイプウェル国語R』の基本常用語モードを打った。結果は、自己記録の99位以内に入らない凡記録。
気を取り直して、次は国語Rのカタカナモードを打つ。前回の基本常用語モードの時とは違って、スムーズに進んでいき、目標ゲージ(目標は1つ上のレベルに設定)が青色に変わる。
「あわわわわ~。ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゜〇゜)ノ」
急に緊張し、動揺が始まる。
黄色ゲージが減っていく時には、それほどプレッシャーを感じないのだが、青色になった途端に体が硬直してしまう。
タイピングのリズムが崩れてしまったが、必死で立てお直し、もう一度青色のゲージを出すべく追い込んで行く。
結局、レベルアップとはいかなかったが、0.03秒の微更新だった。
たった0.03秒の更新だが、約1ヶ月ぶりだったのでとても嬉しい♪v(≧∀≦)