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2006年08月21日(月)

今回の記事は昨日の記事の続きみたいなものです。読んでいない人は、まず昨日の記事からどうぞ。

第88回全国高校野球選手権大会の決勝戦の再試合が行われた。

昨日延長15回の末引き分けとなった、南北海道代表の『駒大苫小牧高校』と西東京代表の『早稲田実業高校』の再戦である。

『駒大苫小牧』が『中京商業(現在の『中京大中京』)』以来73年ぶりとなる夏3連覇の偉業を達成するのか、『早稲田実業』が『駒大苫小牧』の3連覇を阻止し夏初優勝を遂げるのか…。

今日の試合は、『早稲田実業』が常に先行する展開となった。

2006年08月20日(日)

第88回全国高校野球選手権大会の決勝戦が行われた。

決勝まで勝ち上がってきたのは、南北海道代表の『駒大苫小牧高校』と西東京代表の『早稲田実業高校』である。

『駒大苫小牧』が『中京商業(現在の『中京大中京』)』以来73年ぶりとなる夏3連覇の偉業を達成するのか、『早稲田実業』が『駒大苫小牧』の3連覇を阻止し夏初優勝を遂げるのか…。

試合は、『駒大苫小牧』のエース「田中将大(たなかまさひろ)」と『早稲田実業』のエース「斉藤佑樹(ハンカチ王子)」の壮絶な投手戦となった。

田中将大は、昨年の優勝投手で、プロ野球『西武ライオンズ』の松阪大輔とも比較されるほどの逸材。

斉藤佑樹は、きっちり折りたたまれたハンドタオル(ハンカチタオル)で顔の汗を拭う『ジャニーズ事務所』からも声がかかりそうな爽やかなイケメン。

二人とも140km超の速球を投げる「超高校級のピッチャー」である。

7回まではあんまり見てなかった( ̄σ_ ̄) 俺がちゃんと見始めたのは、試合が動き始めた8回途中からだ。

8回表、『駒大苫小牧』の攻撃、2番打者「三木悠也」がソロホームランを打ち1点先制する。しかし、その裏、『早稲田実業』の3番打者「桧垣皓次朗」の2塁打(レフトのエラーで3塁まで進む)と4番打者「後藤貴司」の犠牲フライで1点を取り返し、振り出しに戻る。

プロフィール
ごんた
著者近影(ごんたの顔)
恥ずかしいのでモザイク入れました

好奇心旺盛なタイパー

タイプウェル』の称号を3つ獲得している。

  • スペシャリスト(国語R)
  • オールラウンダー
  • トゥルータイパー

『タイプウェル』で225人目の殿堂入り。

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