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2007年08月30日(木)
『PC版 ゾンビ打 タイピングラリアット THE TYPING OF THE DEAD』で、初めてカウンターストップ(カンスト)を経験しちゃった。
カウンターストップを成し遂げた種目は、ドリルモードの「SPECIAL KEY2」である。襲ってくる蛙をタイピングで倒すことにより、特殊キー(英字・数字・記号)の練習が出来るメニューだ。
俺とタイピングレベルの同じぐらいなタイパーが達成してたりするので、「俺も出来るかも」と考え頑張ってみた( ̄~ ̄)
迫ってくる蛙を999体倒しきるには、かなりの集中力と忍耐力が必要だと思った。あと、時間も必要だ。とにかく長い。
800体を倒した当たりから、やたら緊張してきて危ない場面も何度かあったが、なんとか自分に打ち勝ち「カウンターストップ」という目標を達成することが出来た。
いや~、疲れた~!(*´ω`*)
2007年03月12日(月)
「タッチタイピング」は、キーボードに視線を落とすことなく、モニタ画面を見ながらタイピングすることである。タッチタイピングの他に、「ブラインドタッチ」,「タッチタイプ」,「タッチメソッド」とも呼ばれる。
タッチタイピングを出来ない、いわゆる我流タイピングの人は、「タッチタイピング」が出来る人のことを『特殊な才能を持った人』と考えたりするようである。
しかし、実際に「タッチタイピング」が出来る人は、「タッチタイピング」に対して、『誰でも練習すれば出来るもの』と考えていることだろう。
タッチタイピングを出来ない理由
「タッチタイピング」を出来ない人は、練習の仕方に問題があるか、練習をする前に「タッチタイピング」に対して難しく考えすぎてしまっているのだと思われる。
世の中には、沢山のタイピングソフトが存在する。俺は今までに数え切れないぐらいの量のタイピングソフトを試したことがあるが、実際に役に立ちそうだと思ったソフトは、ごくわずかである。
入力方法に問題のあるソフトや、グラフィック(映像)ばかりにこだわって内容の薄いソフトが多いのだ。