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2007年05月11日(金)
今日、『初級シスアド(初級システムアドミニストレータ)』平成19年度春季試験の合格発表が、「情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター」であった。
俺は、期待と不安を抱きながら、恐る恐る「合格者受験番号一覧」のページを開いた。
えっと、AD***は……おぉ、このページか。このページ内に自分の受験番号が載ってればいいんだな。えっと俺の番号は、0203か。さて、載ってるかなぁ。(ドキドキ)
「0203、0203、0203、0203、0203、0203……あっ!」
おぉーーーーーーーーーーー!(゚ロ゚屮)屮
2007年04月15日(日)
今日、初級シスアド(初級システムアドミニストレータ)の平成19年度春季試験を受けてきた。
2006年10月15日に行われた、平成18年度秋期試験で、初級シスアドの資格に初挑戦したが、見事に打ちのめされた。今回は、半年ぶりの再挑戦になる。
初級シスアドの試験前
今回の試験会場は前回と同じところだった。半年前に一度行ったところなので、行き方はだいたい覚えていた。
初体験の受験者が、配布されている試験場への案内図を見たり、周りをキョロキョロしたりしながら試験場に向かっている中、俺は前だけを見て闊歩した。集団が俺の後をついてくる。
ボスになった気分だ(´∀`)
2006年12月04日(月)
『Easyway to stop smoking』(邦題:『禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる』)の著者であるアレン・カー(Allen Carr)が、11月29日にスペイン南部マラガ付近の自宅で息を引き取った。
今年の夏頃から肺がんを患っていたようだ。享年は72歳である。
アレン・カーが肺がんだったことに対する反応
”身をもって喫煙(受動喫煙)の恐ろしさを教えてくれた”という方、”やめるのが遅すぎたのではないか(やめてもムダなのではないか)”という方、”タバコをやめたから72歳まで生きられたんだ”という方など、さまざまな反応がありました。
ただ、この肺がんという死因に関してネガティブな受け止め方をされている方のほとんどが現役の喫煙者であるということが興味深いところです。
『禁煙セラピー』の著者であるアレン・カーが肺がんという病気が原因で死去したことに対し、世間では色々な意見があるようだ。
『禁煙セラピー』を読んで実際に禁煙に成功した俺は、「身をもって喫煙(受動喫煙)の恐ろしさを教えてくれた」という意見に賛同する。なにか運命的なものを感じてならないのだ。