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2011年08月08日(月)
『第4回ニコ生1タイピング速い王決定戦』が昨日午後10時に始まった。
このイベントは、『ニコ生タイピング』という、「ニコニコ生放送」を利用したタイピングゲームの大会だ。
『ニコ生タイピング』では、流れてくる音楽を聴きながら、表示される歌詞を、変換・修正有りで入力し、実用入力タイピングの実力を競い合う事ができる。
『ニコ生タイピング』で使用される楽曲は、速いテンポで早口の曲や、カタカナ・難読漢字・当て字などの変換が難しい曲、日本語の中に英語が混じる曲もあり、タイピングスピードだけではなく、変換・修正の技術も必要となってくる。
今回の決定戦は、18曲の合計得点で競い合う形となっていて、最終的に約4時間を要した。
2011年06月20日(月)
6月18日開催の「タイピングオフ会」に参加した、タイパー達によるオフ会レポートをまとめて紹介する。
このタイピングオフ会は、主催者がタイピング界の第一人者(タイプウェル三冠王)であるテルさんということで、多くのタイパー達から注目された。
オフ会に参加したタイパー達も実力者揃いで、参加者は俺よりもタイピングスピードが速い人だらけだ。
同じオフ会のレポートにもかかわらず、それぞれに個性が出ていて、取り上げている内容や感想などが全然違うので、読んでみてどれも興味深かった。
2011年05月13日(金)
『タイプウェル英単語』の基本英単語1500モードで、0.067秒更新し、自己最高記録が41.681秒となった。
序盤は、目標ドット(目標は1つ上のレベル)を追い抜き前を打っていたが、ミスが続いて抜かれてしまった。
いつもなら、赤ドットが気になって、つい打ってる位置の後ろを見てしまって減速するのだが、今回は常に青ドットを見ながら最後まで打ち切ることができた。
基本英単語1500モードでXAレベルを出すと、トゥルータイパーの「Expert Level」が確定なので、目標ドット(XAレベル)を追い抜くと、称号のレベルアップをかなり意識してしまう。
XAレベルは、かみ合えば十分出せると思うので、更新のプレッシャーに打ち勝って、是非トゥルータイパー(Expert Level)を勝ち取りたい。