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2009年04月04日(土)
『タイプウェル』の称号「スペシャリスト（国語Ｒ）」を獲得した。
今日、GANGAS（タイプウェル公式サイト）の上段に「What's New」として掲載されたので、記念に掲載部分をキャプチャした。
- 掲載記念のキャプチャ画像
まさか、一番上に俺の名前が載るとはΣ[OдO ]
GANGASのスペシャリスト紹介ページに、ついに俺の名前が追加掲載されたぜー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
タイプウェルの殿堂・総合ランキングでは、俺の名前の横に赤いSの文字が追加された。Specialistの頭文字を表すSだ。たった1文字なのに嬉しい♪
以下続き
タイプウェル国語Ｒのスペシャリストまでの道のり
タイプウェルとの出会い
今は無き『セイチャット（タイピングスピードを競い合えるチャット）』で出会った、不正じゃないかと思うほどタイピングスピードの速い人に、俺は速くなる方法を訊ねた。
すると、その人は、「『タイプウェル』で練習すると速くなるよ。」と答えてくれた。そして、「総合SSぐらいまで速くなれば十分ここでも勝負できるよ。」と教えてくれた。
タイプウェルの存在を教えてくれたその人の成績は、総合XBらしい。さて、俺はどのぐらいのレベルなのだろう。
国語Ｒの練習スタート
俺はさっそく『タイプウェル国語Ｒ』をダウンロードした。国語Ｒで初めて練習したのは、2004年05月14日。その日74回打ちきって出した成績は、総合Aレベル（総合SSの11段階下）だった。
1回打ちきるのに1分以上かかっていたから、優に1時間以上は練習したことになる。その結果、必死で出した記録が総合Aなのだ。
タイプウェルでのタイピング練習開始当初は、「総合SSなんて無理だろ！」って思ったし、総合SSのさらに10段階上のレベルであるスペシャリスト（総合XA）なんて雲の上の存在だった。
スペシャリスト獲得
そんな俺だったが、紆余曲折あり、今日、スペシャリストを獲得することができた。到達するのにかかった練習日数は1194日、到達した時の打ち切り回数は22150回だった。
もっと短い期間でスペシャリストになる人はいっぱいいる。もっと少ない打ち切り回数でスペシャリストになる人はいっぱいいる。
これだけ練習を重ねなければ到達できなかった俺は、自分に特別な才能があるとは思わない。だからこそ言えることがある。
Machineに到達するのに、才能は必要ない。諦めずに努力を続ければ必ず実現できる。
要は、「やる」か「やらない」かだ。
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コメント（気軽にどうぞ）
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全科目、バランスよくこなしてれば、
こなした時間と共に、結果が出てくるもんなんですね。うらやま(￣。￣)
社会人になった途端、カタカタに費やす時間が全く取れないなぁ・・・