ごんたのお気楽な毎日

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2006年12月31日(日)

K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!大晦日(おおみそか)の格闘技イベント『K-1プレミアム2006格闘技史上最大の祭典Dynamite!!』で、俺の大好きな選手の引退が決まった。

「変幻自在のトリックスター」こと須藤元気が、試合後に引退を発表したのだ。

須藤元気の引退試合

いつもと同じようにダンスしながらの派手な入場を終え、トップロープを軽々と飛び越えリングインした須藤元気。

俺は、「今日はどんな試合を見せてくれるのだろう。」と期待でワクワクドキドキだ。まさか、この試合が引退試合になるとは、露程も思わなかった。

この日の対戦相手は、アメリカの総合格闘技団体『WEF』の世界ウェルター級王者であるジャクソン・ページ

2006年12月24日(日)

2006年12月24日(日曜日)、日本競馬史上最強と謳われるディープインパクトの引退レース「有馬記念」が中山競馬場で行われた。

ディープインパクト 久保吉輝写真集人気馬であるディープインパクトの引退レースとあって、中山競馬場前には、前日から徹夜で並ぶ者が大勢現れた。

昨年(2005年)、「有馬記念」で初の敗北を味わったディープインパクト。そして、1990年、オグリキャップに騎乗して勝利して以来、「有馬記念」で勝ち星のない天才ジョッキー武豊

はたして、武豊はディープインパクトで「有馬記念」の勝利をもぎ取ることが出来るのだろうか。

2006年12月20日(水)

今日、WBA世界ライトフライ級チャンピオン亀田興毅(20歳・協栄ジム)が、同級1位のファン・ランダエタ(28歳・ベネズエラ)との初防衛戦に臨む「亀田のけんか祭り」が有明コロシアムで行われた。

亀田興毅伝説!! ~浪速乃闘拳 世界への軌跡・第一章~「亀田興毅」対「ファン・ランダエタ」は、今年8月2日以来の再戦である。

前回の試合で、亀田興毅は、1ラウンドでいきなりダウンをもらい、11ラウンドで必死にクリンチするの姿が非常に印象的だった。そして、それでも亀田興毅は、2対1と微妙な判定でファン・ランダエタに勝利した。

この微妙な判定はかなりの批判を呼び、亀田興毅やその関係者に対し度重なるバッシングがあった。「疑惑の判定」「八百長試合」という言葉が世間に蔓延していた。

プロフィール
ごんた
著者近影(ごんたの顔)
恥ずかしいのでモザイク入れました

好奇心旺盛なタイパー

タイプウェル』の称号を3つ獲得している。

  • スペシャリスト(国語R)
  • オールラウンダー
  • トゥルータイパー

『タイプウェル』で225人目の殿堂入り。

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